2008 August

Tokyo

   
 
 
真夏の日本に到着。あまりの暑さにしばしボーゼン。留守の間の包みに素敵なプレゼントを発見!大好きなCREEDの香水。それも大好きな「LOVE IN WHITE」。パウダリーな香りで暑さも忘れそう。お揃いのバスジェルも素敵・・・。

 

Tokyo

   
 
 
同じくパリから帰国している建築家の友人に、「ピエール・シャローのガラスの家」に使われているガラスのレプリカを頂く。「ガラスの家」は私の家のご近所。現在も開業しているお医者さまのキャビネなのに、ひっきりなしに見学者が訪れて本当に迷惑だとか・・・。お客様の多い我が家では、オードブルのお皿になりそう!

 

Tokyo

   
 
 
パリを出発直前、一足早くスペインに行ってきた友人がお土産にイベリコハムを届けてくだった。東京で頂くことになるとは・・・。コクのあるスモークとまったりした厚さが本当に美味しい。スペインには数え切れないくらい行っていた時期を思い出す。帰国して数日、「和」の続いた後で何だか新鮮。

 

Tokyo

   
 
 
ロンドンから同じく夏のヴァカンスで帰国中の先輩ご夫妻がご来訪。同じヨーロッパに住みながら、なかなかお会いできず・・・。幼稚園からの先輩が同じヨーロッパに居てくださるのは何だか心強い。いつも素敵なお土産を頂いて、どれも大切に使っている。イランイランの薫り高いハンドクリーム、「手」は私の宝物なのでとても嬉しい。私の作品の素晴らしきプレゼンテイターでもある!

 

Tokyo

   
 
 
東京に居ると「香り」には何故か鈍感になるような気がする。会った時にお互いキスをする習慣もないし、ルーム・フレグランスもヨーロッパほど盛んでないからかしら?ロンドンから届いた「濃いヴァニラの香りの黒いキャンドル」、東京の我が家のインテリアにぴったりで嬉しいけれど、この暑さと湿度では!

 

Tokyo

   
 
 
夏の帰国は、とにかくボディのパーツケアに時間を費やす。ヨーロッパに居るととにかく全てに乾燥しているので、湿度の補充はマストなこと。冷房の効いた部屋でヘアケアをしつつ、ちょっとシエスタなど。私のヴァカンスはコレで充分?

 

Tokyos

   
 
 
先日頂いたピエール・シャローのガラスを早速使ってみる。なるべく「生」のものを頂くようにしている私。ローストしていないアーモンドはちょっとクセはあるけれど、新鮮で美味しい。今晩は短大の恩師をお招きするので少々緊張気味・・・。

 

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主人のゼミの生徒さんが事務所にご来訪。手作りフラワー・アレンジメントを頂く。お客さんの多い我が家には嬉しいプレゼント。インテリアにもぴったりマッチして、早速今晩からテーブル・センターへ。お料理もみんなたくさん食べて下さって、時間と空間を楽しんでくださったかしら?

 

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パリに戻る日も近付いて、お土産を探しに・・・。カワイイ、カワイイ最中を発見!でも、フランス人にはちょっと小さすぎ?本当にかわいいので義母へのプレゼントにする。

 

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パリ以来長いお付き合いの先輩のご夫妻ご家族を夏の終わりのディナーにおよびする。いつもとても素敵なディナーのご招待下さるのでようやく我が家にお招きすることが出来てとても嬉しい。お嬢様方も、もうお付き合いが長いのでずーっと存じ上げているので、すっかり大人になられていておしゃべりも楽しい。いつそんなにオトナになったの?お土産に頂いたダロワイヨのてんとう虫が、濃パリの味?・・・でそろそろパリに帰りたいかも?
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